Blog 吉岡実|宿命の音律と、意識の切り替え点、と線 2013年8月21日、満月(旧・中元)。20代前半、まだ京都で生活していた頃、集中して現代詩を読んでいました。多感な時期に影響を受けた詩人のことAmazonいまでも詩を書くときだけでなく広く文章を綴るときにもっとも影響を受けていると自分で思... 2021.04.03 Blog