Blog 文芸雑感——俳句を中心としてーー[上]その2(1997年) 以下の文章は、上記のブログ記事のつづき 文芸雑感——俳句を中心としてーー 上 (その2) 俳句は老人の余技に過ぎないのものか ……かかるものは、他に職業を有する老人や病人が余技とし、消閑の具とするにふさわしい。 しかし、かかる慰... 2022.06.10 Blogportfoliowriting
Blog 吉岡実|宿命の音律と、意識の切り替え点、と線 2013年8月21日、満月(旧・中元)。 20代前半、まだ京都で生活していた頃、集中して現代詩を読んでいました。 多感な時期に影響を受けた詩人のこと Amazon いまでも詩を書くときだけでなく広く文章を綴るときにもっとも影響を受けていると... 2021.04.03 Blog