◆ なかがわ たいろう、こころの放浪日記◆
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文学

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文芸雑感——俳句を中心としてーー[上]その2(1997年)

以下の文章は、上記のブログ記事のつづき文芸雑感——俳句を中心としてーー      上 (その2)俳句は老人の余技に過ぎないのものか……かかるものは、他に職業を有する老人や病人が余技とし、消閑の具とするにふさわしい。しかし、かかる慰戯を現代人...
2022.06.10
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文芸雑感——俳句を中心としてーー[上]その1(1997年)

散文(小説、随筆など)と韻文(詩、短歌、俳句など)の形式の違いやそれぞれの優位性について、日々考えていた20歳の夏休みに書いた、エッセイ。(『立命館大学人文学会学生論集誌(第4号1998.7)』に所収)文芸雑感——俳句を中心としてーー中川泰...
2022.06.09
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吉岡実|宿命の音律と、意識の切り替え点、と線

2013年8月21日、満月(旧・中元)。20代前半、まだ京都で生活していた頃、集中して現代詩を読んでいました。多感な時期に影響を受けた詩人のことAmazonいまでも詩を書くときだけでなく広く文章を綴るときにもっとも影響を受けていると自分で思...
2021.04.03
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