book-reading 中山可穂『サグラダ・ファミリア[聖家族]』【読書メモ】 20代前半、京都で憂うつな一人暮らしをしていたとき、たまたま入った書店で中山可穂の『白い薔薇の淵まで』に出会った。 なお、下記ページから中山可穂の作品をKindle版で手軽に読むことができる。 中山可穂[Kindle]|Amazon.co.... 2023.04.03 book-reading国内小説
スピ・ライティング 誕生日は厄落とし。死ぬこと、そして、生きること もうすぐ運営人の誕生日です。 誕生日の手前半月ほどというのは、毎年「よくない」ことが起こってきました。 ・事故に遭う ・寝ぼけてトイレで転倒して骨折する ・ケガをする などなど、10代のころからとくに誕生月が近づくと厄落としかというくらいよ... 2019.07.04 スピ・ライティング