新潟から金沢へ:現代アートを巡る旅 新潟から金沢へ:現代アートを巡る旅 #5 龍ヶ窪の池 新潟県津南町にある龍ヶ窪(りゅうがくぼ)。1985年、当時の環境庁「全国名水百選」にも選ばれた新潟を代表する湧水である。前泊「越後田中温泉 しなの荘」のロビーで見た観光マップで気になり、チェックアウトをしてから直接向かった。駐車場から散策路... 2023.04.21 新潟から金沢へ:現代アートを巡る旅
富士山 北東本宮小室浅間神社(大明見小室浅間神社)旧社(古宮)|山梨県富士吉田市 一時期、スピリチュアル界隈で話題になった不二阿祖山太神宮に初めて訪れたのは、2017年。2020年、そのつながりですぐ近くのこの神社にも立ち寄った。大明見小室浅間神社の旧社地2017年の春あたりから、急に富士山周辺が気になって、富士吉田には... 2023.02.11 富士山
Journey 東須佐を歩く(11)吉栗の郷と三所神社跡〈前篇〉 聖地と聖地を結ぶと出来るというレイラインについてどこまで信じるかは判断が難しいところだが、神社巡りをしていると地図を見ながらついつい神社と別の神社を直線で結んでみたりなどして遊んでしまう。古代出雲の聖地・吉栗山2010年代前半のフィールドワ... 2023.01.06 Journey東須佐を歩く
Journey 天が淵|島根県雲南市 ヤマタノオロチの棲家だったといわれる天が淵。温泉神社から車で5分ほど、国道314号線沿いあり、ちょっとした公園として整備されていました。この記事の情報は2011年5月現在です神話ならではの距離感ほんとうに緑色の濃い、深そうな淵です。この天が... 2022.12.17 Journey
Blog 「神様に呼ばれないとたどり着けない」神社はあるのか|玉置神社メモ 神社巡りをしていると、「神様に呼ばれないとたどり着けない」と称される聖地の話をよく耳にする。他力本願の言い訳にして数は少ないものの、たいてい辺境の山奥にある神社で、そもそもアクセスが悪い。公共交通機関も乏しい、自家用車でも「酷道」「険道」と... 2022.12.12 Blog
Journey 揚神社|愛媛県東温市 地元の温泉ファンの間でもとくに湯質が素晴らしいといわれる東温市の川内にあるさくらの湯。ぬるっとした肌ざわりが特徴だ。最近、リニューアルした施設は清潔感にあふれて明るい雰囲気で、のんびりとできる。さくらの湯の付近をウォーキングがてら散策してい... 2022.05.03 Journey愛媛【まつまにあ】松山マニアック観光協会
Blog 車は贅沢品!?マイカー処分後の神社巡りの旅をシミュレーション 車を処分しようかと考えはじめて1ヶ月半経ちました。20年近く、マイカーで往復2,000キロの神社巡りの旅も、年単位でよく出かけていたほど。ただ、中古で購入したターボなしの軽自動車がもうすぐ20万キロになること、車検代や税金、保険代、中古車ゆ... 2022.04.30 Blog
Blog 【謹賀新年】あっという間に三が日が過ぎて 明けましておめでとうございます。お正月休み、いかがお過ごしでしょうか。あっという間の三が日の過ごし方私は、元日は家でゆっくり、2日は近所の神社に初詣に出かけて、夕方から仕事部屋の片付けをしました。3日目の今日は、行きつけのインドカレー屋さん... 2022.01.03 Blog
書道 作品名「八咫烏」 八尺烏は先に立ち、閑々と歩み行けり。狩師は怪しみ成して行く程に、この烏は色替へつつ、金色にして見えける。金の烏は日なり。『金の烏は天上に遊ぶぞ』、といふけるはこれなり。『神道集』(熊野権現の事より)2012/07/07 揮毫 2021.05.13 書道
Journey 天智天皇山科稜(御廟野古墳)|京都市山科区 さて、山科を東西に貫くのは国道2号線の大動脈。さらに地図を見ると、御廟野(ごびょうの)古墳と呼ばれる、天智天皇山科稜があった。京都で最古の天皇陵その昔、天皇陵あたりを御廟野と呼び、江戸初期の地誌『出来斎京土産(できさいきょうみやげ)』には、... 2021.05.09 Journey