中山可穂『サグラダ・ファミリア[聖家族]』【読書メモ】
20代前半、京都で憂うつな一人暮らしをしていたとき、たまたま入った書店で中山可穂の『白い薔薇の淵まで』に出会った。 なお、下記ページか...
◆ なかがわ たいろう、こころの放浪日記◆
20代前半、京都で憂うつな一人暮らしをしていたとき、たまたま入った書店で中山可穂の『白い薔薇の淵まで』に出会った。 なお、下記ページか...
以下の文章は、上記のブログ記事のつづき 文芸雑感——俳句を中心としてーー 上 (その2) 俳句は老人の...
高校の時、青春18切符で丸2日かけて北海道に行ったときの思い出。作家の三浦綾子さんの自宅の前まで行ったことがあります。ファンレターを送ると、後日、届いた手紙は一生の宝物になっています。