「週4時間だけ働く。」ようになりたい自分が実践していること。

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「週4時間だけ働くだって!?」

そんな声が聞こえてきそうなタイトルですが、たしかにこの作者、ティモシー・フェリスは実践しています。

そのなかでも自分がすぐに実践できそうなところがあったので、トライしてみました!

 

スマホの中毒症状

フリーランスで働いている自分にとってメールは仕事のやりとりで使う重要なツールです。

仕事の依頼から納品まですべてメールで完結することが大半です。

スマホの登場もあって、これまでは気になる度にメールアプリで新着メールのチェックをしていました。

おそらく、起きている間は1時間に最低1回、いや仕事をしていてもちょっと区切りが付いたらすぐメールチェック。

外出先でお休みにしている日でもスマホでチェック。

スマホのメリットも自分の使い方にルールを設けないと、中毒症状に陥ります。

自分の場合は、SNSアプリのチェックよりもメールチェックの方が症状が重かったのです。

 

1日2回でもほとんど問題なし

作者が推奨しているのはメールチェックを正午と午後4時の1日2回にすること。

正午は前日から当日午前中までのメールチェックに当てられる。

その返事が来るのは午後4時までが一つの目安。

それ以上のメールチェックは気持ちに焦りをもたらすだけだと言い切っている。

最初は私も、重要な請求を見逃したり大変な事態を招いていないかと恐れていた。ちょうど今、あなたが私が「Eメールのチェックは1日2回」とすすめている文章を読みながら、同じように恐怖を感じているように。実際は、何も起こらなかった。一度試してみればいい。前進するときの小さな障害にしかならないと分かる。

「週4時間」だけ働く。 p.153

実際、やってみました。

すると、これほど精神衛生上、安定するばかりか、自分が本当はやりたかったこと、やるべきことに集中して時間が取れるようになっています。

読書にせよ将来の計画を立てるにせよ、自分が書きたい物や勉強をするにせよ、作者が言うように1日のうち正午までに人生にとっての最重要案件をこなしてみる。

そして、生きるために必要だけど気持ちに波風を常に与えてしまう仕事を午後以降にすれば、1日が2回分過ごせるような感覚が芽生えてきました。

 

休みと決めているのだからメールが来ても慌てない

フリーランスで仕事をしていると24時間メールチェックさえすれば何かしらの仕事のメールがあるものです。

法人で働いている人からは平日の日中に集中しますし、フリーランスや副業で仕事をされている人は深夜や明け方にメールが来ることもよくあります。

しかし、自分が「今日は1日お休みにする」とすでに決めている日だって、メールチェックをのべつまくなししていたら、気持ちとしてすぐに返信したくなるので24時間ずっと仕事脳を使い続けることになるわけです。

人生にとって大切な仕事、いわゆる「緊急でないが重要」ならまだしも「緊急だが重要」なことばかりが優先されてしまうのだなあと改めて痛感しました。

それに、数日試してみて「もし大事なメール連絡が来ていたらどうしよう」と不安になりながら1日2回のメールチェックをしてみると1件も受信がなかった、なんてときもありました。

もちろん、繁忙期やきめ細やかなメール対応が迫られる大事な仕事においてはこまめなメールチェックが必要な期間も出てくると思います。

しかし、原則として最初の納期を設定したらそこまで問題なく仕事を淡々とこなしていって納品一発OKが出るようなクオリティの高い仕事をするモチベーションにもつながりました。

都合の悪いことはわざと放っておこう

これはわざと人を怒らせるためにやったわけではない。決してそうじゃない。でも、私は重大な事実を知っているーー大きなことをやるためには、ちょっとした災難は放っておかなくてはいけない。これは私たちが磨きたいスキルだろう。

「週4時間」だけ働く。 pp.460-461

さらにメールチェックルールが徹底できるよう、仕事専用のブラウザはFirefoxに決めて、普段のネットサーフィンはsafariにというふうな使い分けもプラスに働けばいいなと思います。

メールチェックの誘惑はいまでもあって、ちょっと気を抜くと分単位なんてことも。

リスポンスの速さも大事、メンタルヘルスも大事・・・・・・

働き方改革が話題の今。

「週4時間」だけ働く。」なんてまだまだ先のことに思えますが、少しでも理想の状態に近づけるようチャレンジしてみます!

eyecatch photo by flickr on Massimo Barbieri

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