六本木ヒルズ|東京都港区

Journey

千葉の友人との2日目はいくつか候補地を出してはいたものの、基本的にその場で気分次第というかたちになっていました。

東京観光旅行(12)2014年3月4日

乗り過ごして広尾で降りる

落ち合ってから武蔵野線を使ってとりあえず秋葉原を経由、明治神宮や表参道周辺から回ろうと思っていました。

その電車の車中、私たちは立っていましたが、目の前に座っているおじさんが黙ったまま静かにこちらへ中指を立ってきます。

さすが東京、色んな人間が生息していますね。

理由もわからず気持ちが悪くって、観光気分がすっかり損なわれてしまいました。

そんなトラブルもあって乗り過ごしてしまい気づけば東京メトロの広尾駅で、慌てて下車しました。

有栖川宮記念公園

出口からなだらかな坂を登って行くとすぐ目の前に有栖川宮記念公園がありました。

「有栖川」と聞くと2003年に発生した詐欺事件を思い出してしまいます。

公園自体はこじんまりとして都会に貴重な水と緑を提供しています。

大使館周辺の重々しい空気

このエリアは、坂の町で小さいながらお洒落なビルが多い一帯です。

ただ、愛育病院を過ぎた頃には警察官が要所に立っており何事かと思っていると中華人民共和国大使館が見えてきました。

数年来の日中関係の影響で警察が待機しているようです。

首都東京を思わせる光景でした。

六本木ヒルズでオフィーリア

警官の姿も見えなくなると見たことのある高層ビルが坂の上に建っていて、それが六本木ヒルズでした。

東の方角には借景のように東京タワーが見えています。

今回、原宿や青山には行けませんでしが、最後に回ろうと思っていた六本木ヒルズに到着して大正解。

会期中のラファエル前派展には行こうと友人と話していたからです。

学生時代に触れた世紀末芸術

ジョン・エヴァレット・ミレー 「オフィーリア」 (1851)

画像引用元:[無料絵画] ジョン・エヴァレット・ミレー 「オフィーリア」 (1851) – パブリックドメインQ:著作権フリー画像素材集

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自分のため家族のためにとたくさん買い込んでいました。

ミュージアムショップなのでなかなか手を出せる値段ではないのですが、六本木ヒルズに来た記念がほしかったので、物色を。

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次元の違うランチタイム

その後、グルメフロアに移動しました。

お肉が食べたいと意見が一致したので鉄板焼・開化屋へ。

それにしてもさすが六本木ヒルズというか、ランチの値段は1,000円台後半が相場のようです。

食事客の多くは六本木ヒルズで働いているビジネスマンのようで打ち合わせも兼ねて来ているようなグループも見かけました。

それぞれのお店にはテイクアウト用の小窓がついていて、ネックストラップをぶら下げたOLがお弁当を買っていきます。

都会の中心で働いている人たちの抱く世界やまとうオーラというのはこれだけ地方と差があるのかなと驚きました。

食事を楽しんだ後、友人とは別れて今日の宿を取っている浅草へと向かいます。

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