スピ・ライティング 一つ前の世界に置いていってしまった体を引きずりながら お盆に入った頃から、日に数回、仏壇でお線香を焚いています。 ただ、お盆が明けてからもずっとそのまま。 仏壇の前に座る。 香りをつねに広げていく。 その理由はまだつかめないものの、新しいステージに入り込んでしまったような感覚だけ、... 2020.08.19 スピ・ライティング
スピ・ライティング 今私を取り囲んでいる世界の割合は? 7月に入って、それまで忙しかったのが、急に時間が取れるようになりました。ほんと何年ぶりでしょうか。自分の内側に入れるような本を読んで、深い「私」と対話できている、肺の奥から呼吸が出来ている自分を実感しています。 占いとはずっと、あえて距離... 2020.07.26 スピ・ライティング
スピ・ライティング 誕生日は伊勢神宮へ・・・『伊勢』に対する身の向け方。 伊勢神宮に初めてお詣りしてから、今日で13年が経ちました。 本日7月10日は誕生日。2007年、ちょうど誕生日に合わせて月読宮、そして内宮まで歩いて参拝しました。 当時、スピリチュアルブームでパワースポットという言葉が広がっていた頃です... 2020.07.10 スピ・ライティング関西
スピ・ライティング コロナで先が見えないからこそ「防御は最大の攻撃である」ということ。 5月の最後の転換点、27日を経てからこっち、凄まじい勢いで静かに物事が変化していきます。 緊急事態宣言も緩和されて、世の中はちょっとずつ落ち着いて、それと同時に活気を取り戻しているはずなのに、じぶんにはテレビの消音状態で世の中をカメラ... 2020.06.10 スピ・ライティング
スピ・ライティング ゴーヤ、すくすく育っています・・・そして、梅雨の気配 グリーンカーテン、すくすくと 毎夏、自宅の南側にグリーンカーテンを作っています。 ゴーヤ、とうとうめいっぱいの高さまで伸びました。 毎年ちゃんと育つか気になりながら、水やりする毎日。 2020年5月・・・7日、17日、27日 5... 2020.05.29 スピ・ライティング日記
スピ・ライティング ものごころがつかないところへ、また 事実、すべての人間はその(いわば)日常の人間の他に、高次の人間をもその内部に担っている。 高次の人間は目覚めさせられるまではいくらでも隠れたままでいる。この高次の人間を目覚めさせるには、各人が自分の力に頼るしかない。 超感覚的認識へ導く... 2019.10.24 スピ・ライティング
スピ・ライティング 誕生日は厄落とし。死ぬこと、そして、生きること もうすぐ運営人の誕生日です。 誕生日の手前半月ほどというのは、毎年「よくない」ことが起こってきました。 ・事故に遭う ・寝ぼけてトイレで転倒して骨折する ・ケガをする などなど、10代のころからとくに誕生月が近づくと厄落としか... 2019.07.04 スピ・ライティング
スピ・ライティング 令和の到来で訪れるべき3つの古都とそのタイミングの難しさ 天皇の退位と即位が決まってから、そして いよいよ元号の改まりが近づくと 改元のタイミングでぜひ行っておきたい場所が3つ思い浮かんだ。 それが、東京と京都、そして鎌倉である。 鎌倉と改元の裏の流れ 東京は皇居があり、 京都は千... 2019.05.27 スピ・ライティング
スピ・ライティング ラインをむすぶということ。 古代において隠され消された神がいる―― その神にスポットを当てて天岩戸のようにおもてに引き出そうとするうごきがみられます。 隠された神の真意 pixabay このくにの古層において〈ゆらぎ〉であり〈あそび〉であった古代の神々をもういち... 2018.02.06 スピ・ライティング
スピ・ライティング なぜ神社巡りをするようになったか 時折「どうして神社巡りを始めたんですか」ときっかけを質問されます。 そこで、古い記事ですが、2007年の過去記事をこちらに再アップします。 『伊豫稲荷神社~なぜ神社めぐりをするようになったか)』 (2007年11月18日) いよ観... 2018.02.06 スピ・ライティング