お盆に入った頃から、日に数回、仏壇でお線香を焚いています。
ただ、お盆が明けてからもずっとそのまま。
仏壇の前に座る。
香りをつねに広げていく。
その理由はまだつかめないものの、新しいステージに入り込んでしまったような感覚だけ、この肌に。
祈りと呪いとは表裏一体なものの、清廉潔白な呪いならば、それもいい。
いびつなドッキングの影響はまだまだつづく・・・・・・
コロナの世界で生まれたパラレルワールドは4つほど。
まとめて統合されはじめたのがこのお盆の時期、といったイメージでした。
でも、新しい次の世界とのバトンの受け渡しがいびつだったようで、半身、前の世界にまだ取り残されていることもあるような。
9月の四連休までは、まだまだもたつきそうです。
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