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姉の次に生まれたボクはなぜ次男になれなかったのか。

大学に入る前、独学で精神医学とフェミニズムの勉強を一通りやりたい、という目標があった。 勉強といっても、図書館で専門書を読む、書店でお金を貯めて気になる本を買って読む、といったイメージだ。卒業するまでに、何となく全体像がわかっていれば...
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「結氷」

冬空の下 湖面を覗くと 5歳の時の僕がいた その時 君は 一体 いくつだったのか 山から吹き降ろす風は 君のその表情ほど凍り付いてなんかいない 別々に歩いて行こうと 諏訪湖の 湖畔のコテージで話し合った夜 君の表情はまだ曇っ...
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アフターコロナのためのエチュード#01 ねじれる社会と生存欲求

 「不要不急」  「外出自粛」はどこへやら  死語と消えたか蓋しただけか * * * よく通っていた近所のクリニックに経営難の噂が出ている。 普段から自分の通院はもちろん親の通院の付き添いで何カ所か病院に通っているのだ...
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生き続ける恐怖を、本を読む行為で乗り越えられか

9月の10日あたりからようやく猛暑がやわらいで、息ができるようなった。 8月から9月にかけて、体調を崩してしまってなかなか回復しないまま停滞しているものの、季節の移り変わりはなんともありがたい。 心身共に少し落ち着いたタ...
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キュレーションサイト記事で初心の苦しさを思い出す

もう3年以上前の話ですが、あるとき、書くのに『砂を噛む』ような記事案件をつい入れてしまいました。 あるクライアントさんから、どうしてもって感じで頼まれてしまって。 いつもなら依頼内容と単価を見て断るんですが、珍しくつい情...
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ライターあるある|方言問題 〜「しまう」をどこに『始末』

以前やっていた、住まいに関するキュレーション記事案件での話。 『収納』がキーワードでいくつも記事を書いて納品したところ、あるとき、表記で気になる点があると指摘されました。 『仕舞う』って使わない!? 「本を本棚にしまう...
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時間、この世でもっとも苦手なもの

幼い頃から、時間というものの感覚がつかめないまま、すっかり大人になってしまった。 この世で、一番私が理解が難しいもの、それが時間であり、この地上では時間は極めて等間隔に過ぎていく。 異なる時間を持つ人たちのなかで 体感的に...
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生煮えの「日本の今」を頬張り続ける、私

日本がますます壊れていく。 この国がどんどん悪い方向に向かっている。 漠然とした感覚であっても、そう悲観的にならざるをえない現状のなか、このままこの社会が行き着く果てはどうなるのだろうか。 そう肌で感じている人も少なくない...
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働く目的で変わる1日あたりのちょうどいい文字数

今日は自宅メインでお仕事をしていました。 本日書いた文字数 2,000文字を3本、1,500文字を1本。 記事ごとに足が出るので、1日の合計で1万字ぐらいでした。 たぶんライター業の中ではかなり少なめなのでは?と思います。 ...
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独立開業ならラーメン屋で、なんて考えていた幼稚園児の話。

昔から、「大人になったらなりたいもの」といえば食べ物屋さんやお店屋さんなど、今でも根強い人気がある。 もちろん花屋さん、ケーキ屋さんといったサービス業や飲食店の夢のまま大人になって独立開業を実現する人は少ないかも知れない。 夢はラーメ...
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